不眠症の原因

文章を入れます。
仕事に追われる経営者や、売れっ子芸能人の中には、一日に3時間程度しか睡眠時間を取れない人がいるようです。
だいたい人間は、一日にどれぐらいの睡眠時間が必要なのでしょう?
総務省の統計によれば、日本人の睡眠時間の平均は、男性で7時間52分、女性で7時間38分です。
年齢別に見ると、40代が7時間13分と最も短く、10代前半は8時間34分と長くなっています。
自分自身を振り返っても、子供の頃は朝起きられずにギリギリまで寝ていました。
それに比べると、40代はおそらく働きざかりなので、ゆっくり寝ていられないということでしょう。
それと、平日と土・日などの休日とでは、睡眠時間が大きく異なっています。
休日に寝だめする人がいるということかもしれません。
現在、国民の4人に1人以上が、なんらかの睡眠障害を抱えているといわれています。
睡眠時間が十分に足りているということだけでなく、眠りの質も重要です。
睡眠時間をたっぷり取っているにも関わらず、疲れが取れない…、眠りが浅いという人は、眠りの質が悪いのかもしれませんね。
夜の10時から翌日の2時までは、成長ホルモンが活発に出る「ゴールデンタイム」といわれる時間帯なので、
少なくともこの時間は睡眠にあてた方が良いように思います。

 

 

レム睡眠とノンレム睡眠

人間は寝ているときに、「レム睡眠」と「ノンレム睡眠」を繰り返しています。
レム睡眠というのは、眼球運動のことで、ノンレム睡眠は眼球が動いていないという意味です。
レム睡眠は眠りが浅く、脳が活発に動いている状態で、夢などはレム睡眠状態で見られるようです。
ノンレム睡眠は深い眠りで90分ほど眠ると、20分程度の浅い眠りのレム睡眠に切り替わります。
夜寝て、朝になるまでに何度かレム睡眠とノンレム睡眠を繰り返し、目覚めます。
眠りの浅いレム睡眠状態で起きれば、すっきりと目覚めることができ、ノンレム睡眠状態で起きると、
寝起きが悪いということです。
この目覚めの良いレム睡眠状態で起きることのできる時計、「スリープトラッカー」は人気商品です。
寝起きが悪い…という人は、このような時計もあります。
さらに、レム睡眠とノンレム睡眠には、成長ホルモンが関わっているようです。
成長ホルモンは年齢や環境によっても変化するので、常に眠りの質が一定ということはありません。
朝すっきりと目覚めることができていて体調がいいなら、以前より睡眠時間が少なくなっていたとしても、
とくに問題はないように思えます。

 

 

不眠症の原因とは?

不眠症の原因として心配なのは、うつ病や神経症といった病気からくるものや、薬の副作用などによるものの場合です。
うつ病の場合は、セロトニンという脳内の神経伝達物質の働きが鈍くなることが関係しているといわれています。
睡眠時には、メラトニンという睡眠ホルモンが分泌されますが、メラトニンの分泌にはセロトニンが関わっているため、
このセロトニンが不足しているうつ状態の人は、メラトニンの分泌が足りなくなることから、不眠症になりやすいのです。
また、神経症の人の場合は、ストレスが関係しているようです。仕事や職場の人間関係からくる悩み、
主婦も子育てや教育に関する悩みなど、さまざまな悩みから不眠症になることが珍しくありません。
最も多いのは、なかなか眠りに入れない「入眠障害」ですが、眠りが浅く途中で目が覚める「中途覚醒」、
朝早く目覚める「早朝覚醒」などの症状があります。
入眠障害は若い人にも高齢者にも見られますが、中途覚醒と早朝覚醒については、比較的高齢者に多く見られる症状です。
眠りにつこうとして、アルコールを飲んだり、睡眠薬を飲んだりすることで、
よけいに症状が重くなってしまうようなこともあるようです。
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不眠症 - Wikipedia

 

 

 

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